トリートメントバームワックス 19g + AFAブルーグリーンアルジーティー・藻茶(もちゃ)SET
ナチュラルコスモ
ブラック和漢スタイリングバーム
– 湿気に負けない、さらさら仕上げ
特長
湿気で広がる髪に、バームで対策。
髪は湿気を吸収して膨張し、広がりやすくなります。
クセ毛やダメージ毛はさらに広がりがち。
このバームは髪の内部に浸透し、ふくらみを根本から抑えます。
常温で固形のバームですが、製法により軽やかでさらさらな仕上がり。
広がりやボリュームを自然にコントロールできます。
ドライヤー熱でストレートに!
高温アイロンなしでストレートが可能。
ドライヤーの温風を近距離であてながら、髪を手でまっすぐ伸ばして使うのがポイント。
バームが溶けて髪表面に均一に広がり、冷えると真っ直ぐな状態で固定されて、驚くほどサラサラな手触りに。
トリートメント機能 × スタイリング効果
アミノ酸由来の成分で、髪の内部から補修。
使うほどにうるおいとツヤが増し、広がりにくい髪質へ。
スタイリングしながら本格ケアもできる1本二役のアイテム。
こんな方におすすめ
• 敏感肌の方
• 縮毛・くせ毛の方
• ストレートパーマをしている方
• オイルだと軽すぎる髪質の方
• バームのベタつきが苦手な方
• スタイリング後に手を洗いたくない方
使用方法
適量を手に取り、体温で溶かしながら手のひらに広げて使用。
毛先中心に塗布してください。
✔ 顔・体・唇にも使えます!
用途例
• リップバーム
• ハンドクリーム(手の保湿)
商品情報
• 内容量:19g
• 容器サイズ:高さ 6.1cm × 横幅 6.1cm × 奥行 2.8cm
• 化粧品分類:スタイリングバーム・ワックス
• 使用部位:髪・全身
• 対象年齢:0歳~
• 性別:ユニセックス
• 香り:レモングラス
ご使用上の注意
• 直射日光・火気・湿気・極端な高温/低温を避けて保管してください。
• 開封後はお早めにお使いください。
• 肌に異常が生じた場合は使用を中止してください。
全成分
シア脂、コメヌカ油、ホホバ種子油、ミツロウ、加水分解テキラリュウゼツ茎エキス、バオバブ種子油、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、ベタイン、野菜油、アファニゾメノンフロスアクエエキス、ツバキ油、モクロウ、コメヌカロウ、ローズマリー葉エキス、トコフェロール、ヒマワリ種子ロウ、トリ水添ロジン酸グリセリル、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、水、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、インドレモングラス油
AFAブルーグリーンアルジーティー・藻茶(もちゃ)
お茶自慢をさせてください!
AFAブルーグリーンアルジーティーの為に茶葉の品種の選定、摘み取り時期の見極めなど、宮崎県白玄堂さんがオリジナルで開発してくださったお茶「あさつゆ」を使用。顆粒状加工の際のお湯の処理により、水やぬるま湯でもさわやかな甘みと香りが出ます。
また、熱を加えずにAFAブルーグリーンアルジーを加工しているため、脂肪酸を加熱したときに発生する藻特有の匂いがありません。お茶の香りがより一層引き立つおいしいアルジーティーです。
①AFAブルーグリーンアルジーとは?
世界でたった一箇所でのみ収穫されている「藻」。
アメリカ、オレゴン州の海抜1200mにあるアッパークラマス湖でのみ収穫されている藻。藻は藻でも、シアノバクテリアという細菌の一種で、動物とも植物とも違うバランスの栄養素を摂取することが可能で、ナチュラルコスモが一番大切にしている食べ物であり、化粧品の原料です。
②AFAブルーグリーンアルジーとは?
どの栄養素を多く食べられるかではなく、どれだけ数多くの栄養素を食べられるか。
どんな人にも少なからず偏食があります。好きなものを多めに食べてしまうもの。ナチュラルコスモがAFAブルーグリーンアルジーを大切に思っている理由は、その栄養素の種類の多さ。何を食べるかではなく、どれだけ数多く食べられるかを大切に考え、私たちが見つけたものがAFAブルーグリーンアルジーです。
③AFAブルーグリーンアルジーとは?
特にヴィーガンに人気。緑色だけど植物じゃなく、シアノバクテリアに分類される細菌。
栄養が偏りがちなヴィーガンの方達。緑色だけど植物ではなくバクテリア。乳酸菌などと同じ細菌に分類されますが、起源は乳酸菌が発生するずっと大昔で、さらなる謎に満ちています。動物性だと言われるビタミンB12やも含み、植物と動物両方の栄養素を食べられることから、ベジタリアンやヴィーガンの方に人気の食品です。
④AFAブルーグリーンアルジーとは?
太古(アンシェント)の色素栄養素を含む、約30億年前に地球に誕生し、光合成を発明し酸素を作り出した、生物界の基礎を作り上げた偉大なバクテリア。
AFAブルーグリーンアルジーは特に色素が豊富で、フィコシアニンという青色の色素は、動植物にはほとんど含まれない太古のタンパク質。